Yyy95の鉄道ブログ

本山鐡の交通ブログ

日々撮影した写真をあげていきます。高校生です。

52.[2019年夏 青春18きっぷの旅①]和歌山線乗車と粉河寺訪問記

こんばんは!

 

本日は朝からずっと青春18きっぷで、和歌山の方に行ってました!

自身初となる和歌山線乗車をはじめ、とても充実した日となりました。

その道中の様子をお届けします。

 

 

和歌山へ

 

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225系100番台U4編成+223系??編成

5734M 快速 大阪行き

区間]芦屋(8:56)→大阪(9:13)

 

いざ出発です。

最初の乗車電が225系100番台とは、幸先の良いスタートです。

平日の通勤ラッシュが終わったころの快速だったので、乗客も少なく、快適でした。

 

ちなみに大阪行きとなっていますが、これはれっきとした定期運行です。土休日運休ですが。


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大阪駅に到着。

大阪環状線の1、2番乗り場に移動します。


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323系 LS10編成 普通 大阪環状線

 

人が多いのでどうしても編成全体は撮れません。

この323系の前にも2本ほど通って行きましたが、その時はあまりに人が多くて写真が撮れなかったため、見逃しました。

さすが大阪駅……人の多さは他の駅とは比べ物になりません。


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223系 ??編成+HE423編成 関空・紀州路快速 関空/和歌山行き

区間]大阪(9:33)→和歌山(11:04)

 

2本目の乗車電です。

関空・紀州路快速は前4両が関空快速、後ろ4両が紀州路快速になっていて、途中、阪和線日根野駅で切り離しを行います。

僕たちの行き先は和歌山だったので、7両目に乗りました。

 

車番が223-2504であったことから、後ろ4両はHE423編成であることを確認しましたが、前4両は残念ながら分かりませんでした。


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281系 HA604編成 キティーはるか 関西空港行き

 

途中の日根野駅で停車。

切り離しの作業をしている間に、隣のホームに停車していたキティーはるかが出発していきました。

 

後面の窓に太陽がちょうど反射してしまって酷いことになってますが、一応「見たよ」という記録だけ………。


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紀伊駅 10時54分 着

 

4両編成になった列車は県境のトンネルをぬけて、紀伊駅に到着です。

和歌山県に入ったという感じがしました。


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紀ノ川を渡ります。

この後に乗車する和歌山線は、五条駅の辺りまで、この紀ノ川に沿って走ります。


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写真では分かりにくいですが、川に2つの鉄道橋が架かっているのが分かりますでしょうか……。

手前の橋が和歌山市に向かう紀勢本線の支線。

奥の橋が、王寺に向かう和歌山線です。


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紀勢本線支線と和歌山線阪和線と合流してきました。

もうすぐ和歌山駅に到着するところ。


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和歌山駅には11時04分の到着です。

 

ここでゆっくり撮影したかったのですが、何しろ次の乗り継ぎまで16分しか無かったので、駅名標を撮っただけで早めに切り上げて、弁当を買いに行きます。

 

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やってきたのは一番乗り場の横の中央改札口。

一旦改札を出ます。

青春18きっぷだからこそできる事です。


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改札を出ると、すぐ左側に「和歌山水了軒」の文字が。

ここで弁当を買っていきます。

 

小鯛雀寿司や、めはり寿司など、和歌山の名産を基にした商品が販売されていてとてもオススメです!

 


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これから先、和歌山線万葉まほろば線(桜井線)の沿線の駅でよく見かけましたが、227系デビューのお知らせのポスターがありました。

 

 

和歌山線に乗って粉河

 

中間改札を通って、和歌山線の7番ホームに向かいます。

止まっていた105系に目を奪われて、中間改札の様子を撮るのを忘れてしまいました……💦


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105系 SW002編成 1446M ワンマン普通 粉河行き

区間]和歌山(11:20)→粉河(11:56)

 

3本目の乗車電は運良く105系

最新型の227系が導入されたお陰で、105系はどんどん廃車回送にまわされているのが現状です。

広島地区では赤い227系に完全に駆逐されましたね。

 

和歌山線105系がなくなる前に乗ることができて本当に良かったです。

 

終点の粉河(こかわ)駅まで乗り通します。


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227系1000番台 SD07編成  237M ワンマン普通 和歌山市行き

 

105系の隣のホームに止まっていたのが噂の227系です。

かっこいいな、おい………。

 

紀勢本線の支線として、和歌山駅からチョロっと伸びてる路線のその終点が和歌山市駅です。

時刻表を見ていると、日中でも1時間に1本程度の頻度で運行されているようです。


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新旧の並びを撮影。

105系もいつまで持つんでしょうか……。


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105系は2両編成です。

今回は後ろのクハ104-502の方に乗車しました。

したがって、後面展望を楽しみます。

 

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車内では古そうな扇風機が音を立てて頑張ってました。

年代物のクーラーもありましたが、実際にはほとんど働いておらず、扇風機の風でギリギリ涼しくなっている感じです。


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車掌が乗車しないワンマンでの運転。

思う存分、運転席などを見させてもらいました。


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出発すると、大きくカーブして東に向かいます。

記憶では、半径225mとの表示がありました。

随分と急ですね……。


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和歌山駅を出てしばらくすると、新和歌山車両センター(新在家車庫)が見えてきます。

 

227系1000番台が3編成、横に並んでいるのが見えます。


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105系 

 

車両の横を通過するのは一瞬のことなので、車番が読み取れず、編成名は分かりませんが……。


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227系の銀色の中にちらほらと105系117系の青色が見えます。


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田井ノ瀬駅 11時25分 着

 

そして和歌山駅の次の駅、田井ノ瀬駅に到着です。


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道中はこのように、まっすぐな線路を進んでいきます。

ただ、ロングレールではないのか、ジョイント音が多めだったのが印象的です。

あと噂には聞いていましたが、縦揺れが結構大きかったですね……。


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紀ノ川を渡り、河川の北側へ。


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和歌山駅を出発した時は乗客もそれなりにいたのですが、岩出駅でほぼ全員が降りていきました。お陰で2両目の車内にはご覧のようにがら空きでした。

貸し切っているようで、不思議な体験でした。


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駅名対照表があったので一枚、記録用に撮っておきました。


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11時56分、粉河に到着!

 

青い空に青い車体が良いです!

 

 

ja.m.wikipedia.org


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これまた古そうな跨線橋を渡って反対側のホームへ。

乗ってきたSW002編成は、この後結構長い時間、粉河駅に停車していました。

 

ここのホームのベンチに座って昼食を済ませました。

ベンチの横には普通の自販機とカップ式の自販機があって、バリエーションも豊富でした。

カップのコーヒー(ちなみに僕は抹茶ラテを)片手に優雅な昼食時間を過ごせますよ笑

ローカル線特有ののんびりとした雰囲気がとても良かったです。

夏休みって感じでした。

 

地元の方は列車の時間を把握しているようで、列車の出発時間になると、急に駅に人が見えるようになりました。

しかし、それまでは本当に誰も来ないので、人の目を気にすることなく食べることができました。


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(左)105系 SW007編成 449T 普通 和歌山行き

 

奥のホームに和歌山に向かう105系が到着したので、105系同士の並びを粉河駅の駅名標とともに。

見たとおり、粉河駅は2面3線の構造をしています。

 

顔が少し違うと思いますが、SW007編成の方の顔は「地下鉄顔」、SW002編成の方の顔は「パンダ顔」と言われている顔です。

 

 

粉河寺訪問


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駅を出るとすぐに「粉河寺」の案内が。

およそ800〜900m離れています。


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粉河駅全景。


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駅からは北に粉河寺まで、和歌山県道124号粉河寺線という道があります。特に粉河駅から粉河寺までの門前通りを「粉河とんまか通り」と呼ぶそうです。

とても綺麗な道路でしたが、人通りはかなり少なく感じました。

 

粉河寺へ行く道ということで、随所に粉河寺の案内板があったので、道に迷うことはないでしょう。

典型的な門前町です。


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突き当たりの和歌山県道7号粉河加太線との交差点に差し掛かると、前方には橋と大きな門が見えてきます。


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粉河寺の御神木のクスノキ

和歌山県下の中で第3位の大木だそうです。

看板には、樹齢千年余、胴回り15m、高さ25mと書いてありました。


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そしてこちらが粉河寺大門。

1996年12月10日には重要文化財に指定されました。


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晴れてて良かった……。

台風10号「クローサ」の接近が警戒されていましたが、動きが遅いため、お盆ごろに本州に近づくそうです。

 

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大門をくぐった後も道は奥に続きます。


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こちらもとても立派ですが中門です。

天保3年(1832年)に建立されたもので、山号の「風猛山」の扁額は紀州十代藩主の治宝候の直筆であるとの説明が側にありました。


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中門をくぐると重要文化財に指定されている粉河寺本堂が見えてきます!

その横には国指定の名勝である粉河寺庭園という枯山水庭園があります。

 

8月9日は、ちょうどお盆の行事の「施餓鬼会(せがきえ)」が行われていました。

 

ja.m.wikipedia.org

 


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西国三十三所の第三札所でもある粉河寺。

その敷地は広く、様々な建物が並んでいました。

 

 

和歌山から奈良へ

 

時間になったので粉河駅に戻ってきて次の乗車電を待ちます。

粉河寺から15分ぐらいです。
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(左)227系1000番台 SD05編成 1455M ワンマン普通 和歌山行き

 

下り線に227系が停車中でした。

13時30分に粉河を出発するようです。

 

ホームで待っていると、写真にも写っていますが、次の乗車電がやってきました。

今度は227系です。

 

227系同士並ぶかなと思ったのですが、写真の位置で止まりました💦

残念……。


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227系1000番台 SD08編成 452T ワンマン普通 奈良行き

区間粉河(13:27)→奈良(16:13)

 

本日4本目の乗車電。

和歌山線の途中駅の高田駅から、万葉まほろば線(桜井線)に乗り入れて奈良まで走ります。


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兵庫駅 14時10分 着

 

途中、下兵庫駅に到着。

和歌山まで来て「兵庫」の文字が見れるとは……。


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227系の車内で、津波用の避難はしごを見つけました。

227系は、和歌山線万葉まほろば線だけでなく、きのくに線紀勢本線)でも運用されるので、地震が起こった場合に備えて置いてあるようです。

地域ならではの電車内の設備でした。

 

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五条駅 14時24分 着

 

この辺りまで、紀ノ川に沿って走ります。

車窓から見える景色は最高でした。


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近鉄6620系 6626F 急行 あべの橋行き

 

吉野口駅に着く直前に、近鉄吉野線と並走しました。


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吉野口駅 14時41分 着

 

並走したまま、吉野口駅に到着です。

偶然にも、駅名標と25キロポストが写り込んで、いい写真になりました。

25kmというのは、王寺駅が起点です。

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高田駅 15時03分 着

 

万葉まほろば線と合流して、高田駅に到着しました。

ここで、乗車してきた227系は27分間にも渡り停車します。

また、和歌山線内では列番は452Tでしたが、万葉まほろば線内になると558Tに変わります。


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高田駅構内全景。

 

せっかく青春18きっぷで旅をしているので、高田駅でも改札の外に降りてみました。

 

この日のこの時間、大和高田市の気温は36℃。

体温と同じぐらいの温度で、うだるような暑さでした。

特に道路からの照り返しが強烈でした💦

恐るべし………。


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近くに天神橋筋商店街という商店街がありましたが、こちらは大阪の方の天神橋筋商店街とは違って、シャッター街になってました……。

悲しいですね……。

地方の衰退というか、そういうものを感じさせられました。


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227系1000番台 SD08編成 558T ワンマン普通 奈良行き

区間粉河から 引き続き 奈良まで

 

あまりに暑かったので、飲み物を買ってすぐに構内に戻って、クーラーの効いた電車内で待機することにしました。

 

せっかくなので高田駅駅名標と一緒に一枚。


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奈良駅 16時13分着 

 

奈良駅に到着です。

粉河駅からずっと乗車していたSD08編成ともここでお別れ……。

ありがとうございました!

 

SD08編成は行き先表示をみると、この後万葉まほろば線経由で王寺駅に向かうようです。


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(左)221系 NA427編成 普通 奈良止まり

(右)221系 NA409編成 回送

 

奈良まで来たらあとは大和路線で大阪まで帰るだけとなりました。

和歌山線乗車の旅もそろそろ終わりが近づいてきます。

この後、お土産を買って大阪の方に戻りました。

 

[おまけ]
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天王寺まで戻り、あべのハルカスを撮影。

やっぱり首が痛くなるぐらい高いです……。

 

 

 

今日はここまでです。

 

 

 

それではまたー!